5月 19

上の写真は、「大正8年の校舎と笠岡の町」です。校舎の裏山、加入堂山(206.8)から撮ったものと思われます。威容を誇る校舎です。 『逆巻く怒濤衝きくるあらんも泰然として寸毫も動くなく、波静かなる時は水島灘を越えて四国の野を呑み、遙かに進んで太平洋を吸収せんとするの風情〈明治41年の吸江一号より〉』を有する吸江山(古城山)。そして吸江湾(笠岡湾)。吸江山の姿は映っていませんが、太平洋を吸収せんと英気を養う吸江湾の姿が印象的です。 第二代校歌に曰く 『四時の眺絵にまさる 瀬戸内海の波静か 鏡の如き誠もて…』 まさにその風情です。
下の写真は現在のものです。同じアングルに近いものだとは思いますが、すでに初夏、蛇が怖いので加入堂山へは入れず、校舎最上階からの撮影です。吸江湾は、大干拓地となりました。(撮影5月18日)

5月 10
「ものづくり講座」を開催しました。
今回はプレゼントにぴったりの“ふわふわタンポポ綿毛のドライフラワー”を作りました。


講師は難波先生です。
○かわいらしいネコビンにガーデンサンドを入れます。自分の好みでパープル・ピンクの砂を選びました。


○中心にタンポポのつぼみ(綿毛の開き始め)を入れます。(1~2日でふんわり、大きく開きます。)
○リボンをかけます。結構むずかしい・・・
○思い思いのメッセージカードを書きました。


できた~~~あ!!!

“母の日特集”やってます。
5月 09

コンピュータの不調でまたまた更新が遅くなりました。5月1日撮影分の掲載です。 苔の花踏むまじく人恋ひ居たり 中村汀女 本来、苔(こけ)に花は咲きません。花のように見えるのは、生殖細胞が入った傘状のものです。これを、夏の季語として「苔の花」と呼びます。笠商体育館前の坂にある苔は、百年の伝統のある苔です。踏んではいけません。 「踏まれたらおしまいですね」と、そのうち蛇がいい、それからどろりと溶けて形を失った。…芥川賞を取った川上弘美の「蛇を踏む」の一節です。蛇は、商業の象徴。笠商の校章でもあります。大切にしましょう。 商神の旗なびかせて苔の花 伸介
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