◆春季優勝大会  
平成24年4月15日 玉島高校  21日 玉島商業高校
◆試合結果     
第1回戦目    笠商 43-32 清心女子
第2回戦目 笠商 48-92 総社
◆感  想    
  清心戦では、後半から流れが笠商にきて、勝利することができた。総社戦では、
集中力の継続の大切さや丁寧なプレイの大切さを学ぶことができた。 
 総社戦での前半のチーム 内 の一体感は凄かった。試合にすごく前向きだった。
◆春季優勝大会  
平成24年4月15日 玉島高校  21日 玉島商業高校
◆試合結果     
第1回戦目    笠商 43-32 清心女子
第2回戦目 笠商 48-92 総社
◆感  想    
  清心戦では、後半から流れが笠商にきて、勝利することができた。総社戦では、
集中力の継続の大切さや丁寧なプレイの大切さを学ぶことができた。 
 総社戦での前半のチーム 内 の一体感は凄かった。試合にすごく前向きだった。
◆練習試合   
平成24年4月21日    笠岡高校にて
◆試合結果   
笠商 0 - 5 翠松
◆感  想   
 結果は負けたけど、みんな一生懸命動いていい試合ができた。 田辺くんは
自分のポジションでは無いところも頑張っていた。
◆春季大会   
平成24年4月21日・22日    岡山市総合文化体育館
◆試合結果   
2回戦      川平・竹田・森  
3回戦      澤村・黒瀬・河田・栁本
4回戦     渡辺・浅野
県総体出場決定 中務
◆感  想   
 みんな一生懸命頑張っていて、どんなに強い相手でも、 粘り強く戦っていた。仲間を応援する
声もすごく大きかった。2年生の中務選手は一本一本を大切に打ち、ミスのないプレーをしていた。
最後まであきらめず戦い、見事総体出場を決めた。
◆第58回中国高等学校剣道選手権大会岡山県予選
◆4月21日(土)・22日(日)   岡山武道場
◆試合結果
(団体戦)1回戦目 笠岡商業  3-2  金光学園
      2回戦目 西大寺   5-0  笠岡商業高校
(個人戦)1回戦目 日名(金光学園)コテ・メン  - ドウ 山下(笠岡商業)
             多賀(笠岡商業)メン・メン -   太田(就実)
             田中(倉敷商業)コテ・コテ -   妹尾(笠岡商業)
2回戦目 井伊(岡山城東)コテ・メン- 多賀(笠岡商業)
◆感想
   団体戦では久しぶりの1回戦突破ができた。2回戦目は岡山県トップの西大寺高校だったが、
 弱気にならずに戦うことができた。
  個人戦は2回勝てば中国大会に出場できる。多賀は2回戦目へ進むことはできたが、少し気が
 緩み勝つことができなかった。よい結果を出すことはできなかったが、良い試合はできたと思う。
校長だよりの更新が遅れてしまいました。その間に、桜は、満開から落花、葉桜へと変身してしまいました。桜は四季を通じて見所があります。遺伝子が反応する満開の桜は別にして、個人的には桜若葉(夏)と桜紅葉(秋)が大好きです。そしてもう一つ、水に浮かぶ桜の花びらが大好きです。これを、『花筏』と書いて「はないかだ」と呼びます。これも美しいのは一瞬で、すぐ色が変わってしまいます。4月13日金曜日。雨の放課後の笠商の風景です。ソフトテニス部の走る姿が、花より輝いていました。 落花と花のじゅうたん 花筏 (はないかだ) 雨の日の校舎内練習
備後の人井伏鱒二や花いかだ 伸介 花筏が穴に入っていく。山椒魚は元気にしているだろうか。 青春のフットワークや花いかだ 伸介 駆けてゆく生徒の頬が、青春色の桜色だった。がんばれ。
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