6月 06
お腹がいっぱいになったところで、後半戦スタート!

ジェットコースターやフリーフォールなどの絶叫系をいろいろ乗ってみましたが、
一番興奮したのは「ディアブロ」という足をぶら下げて乗るタイプのコースターです!
(「ディアブロ」とは、スペイン語で「悪魔」の意味だそうです・・・)
体感するGが他の乗り物と比べものにならないレベルで、叫ぶこともできませんでした!!
その後も園内を十分に満喫してきましたが、平日だったからか園内の来園者はまばらでした。
「どうやったら平日でも多くの来園者が望めるようなテーマパークにできるのだろう?」
そんな商業的な見方をついついしてしまうのは、やはり商業高校の生徒だからでしょうか。
サファリパークも遊園地も、普段の授業の息抜きを含めた一日研修でしたが、全力で楽しみました!
・・・名残惜しかったので集合時間いっぱいまで居ちゃいました。
最後は、集合場所まで全力でダッシュ!
これからは進路実現に向けて駆け抜けます!!

6月 06
平成28年5月18日、三年生が一日研修で姫路セントラルパークに行ってきました!
「姫セン、ゴーゴゴー♪ 姫セン、ゴーゴー♪」と口ずさみながら、笠岡から車で約2時間ほどで到着。
まずは、サファリパークの方にお邪魔して、バスの車窓からライオン、トラ、キリン、
ゾウなど様々な動物の活動生態を見学です!


うーん・・・。元気に走り回ってる姿を想像してましたが、日陰で寝転がっていますね。
よくよく考えれば、夜行性だからそんな絵が都合よく見られるわけじゃないんですよね。
でも、写真や映像でしか見たことのない動物を間近で見られるだけでも興奮できました!
次は、遊園地の方に行って園内を自由に探索です!

入り口に入る前からハリケーンというコースターが見えていました!
これは乗るしか!ということで、みんな早速乗り場へダッシュ!
でも、絶叫系の乗り物が苦手な人はゆっくり高いところから園内を見ることができる乗り物へ。
少し乗り物に乗ると、ちょうど時間はお昼時。
園内には、いくつか飲食を提供してくれるお店があるので、みんなそれぞれ思い思いの店へ。

テンションが上がって店の前で小躍りしてみたり、
普通のメニューを大盛りにできるということで「サービスしてください!」とお店の人に頼んだら、
こちらの想像を超える大盛りが出てきて絶句してみたり・・・。
6月 02
毎年恒例の「芸術鑑賞会」を,6月1日に笠岡市民会館で開きました。
今年は演劇のジャンルで,東京芸術座の「夏の庭」の舞台でした。
町外れに暮らすひとりの老人をぼくらは「観察」し始めた。生ける屍のような
老人が死ぬ瞬間をこの目で見るために。 夏休みを迎え、ぼくらの好奇心は
日ごと高まるけれど、不思議と老人は元気になっていくようだ――。
いつしか少年たちの「観察」は、老人との深い交流へと姿を変え始めてゆく。
喪われゆくものと、決して失われぬものとに触れた少年たちを描く清新な物語。
(原作・湯本香樹実 演出・印南貞人)


3人の少年とおじいさんとの(時にユーモアを交えた)交流が静かに描かれ,
生命の大切さ・いとおしさがじんわりと伝わってくる舞台でした。生徒たちも
真剣に見入っていました。
幕が下りた後,生徒を代表して図書委員からお礼のことばと花束を贈らせて
いただきました。


6月 01
「課題研究」(3年)の授業の時間に、笠岡市観光ガイドボランティアの方々に来ていただきました。
平成17年の「晴れの国おかやま国体」をきっかけに発足し、今までの活動内容や活動の目的
などを教えていただきました。観光ガイドについての取り組みを行う上で貴重なお話を聞くこと
ができました。

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