2年生の「現代文」の授業の取り組みのひとつとして、朝日新聞の「岡山歌壇」に短歌を投稿しています。
今週の朝日新聞にも掲載されたので紹介します。
【岡山歌壇】 濱田棟人選 第62回(通算1622回)
2年C組 日置 歩 作(小北中学校出身)
楽しみは後にとっとくタイプなの ケーキの上の苺とかね
(朝日新聞 平成23年10月26日水曜日 ぶんかとスポーツ欄より)
平成23年10月25日(火)10時より、本校体育館にて、多数のご来賓のご臨席を賜り岡山県立笠岡商業高等学校創立110周年記念式典を挙行しました。
本校3年生 久保 茜さんが司会を務め、村上教頭の「開式の辞」により記念式典が挙行されました。
「校長式辞」では吉田信校長が、まずは東日本大震災で犠牲になられた方々に哀悼の意を表し、この中で学校創立110周年記念式典が挙行できることへの感謝を述べられました。
そして、本校が今日に至るまでの歴史からはじまり、教育関係者の方々の情熱、同窓会の力強いご支援、地元関係各位の本校に対する深いご理解・ご協力に対いし、深甚なる謝意と敬意を述べられ、生徒には「素晴らしい諸先輩方が築いてくださった伝統を次の時代につなぎ、新たな伝統を創り上げて行くのは皆さんです。今日の記念日を機に将来への夢を大きく育んでいってください」と、激励の言葉をおくりました。
岡山県教育委員会祝辞に続き、同窓会功労者、PTA功労者、教育功労者の方々に感謝状並びに記念品の贈呈、来賓祝辞、吸江会会長・PTA会長・生徒代表による挨拶がありました。最後に、校歌を斉唱し、厳粛かつ盛大に式典を閉式しました。

受賞者代表挨拶 生徒代表挨拶 校歌斉唱
式典後には、渋沢栄一記念財団渋沢史料館 館長 井上 潤 氏による、「近代日本社会のリーダー 渋沢栄一」と題した記念講演会が行われました。講演会の最後に、渋沢栄一氏の”地方は真に国家の元気の根源”とする考えに触れ、本校の授業で行っている笠SHOPには、この渋沢栄一氏の精神が生きていると嬉しい言葉を頂きました。
笠岡商業では、本校の卒業生萬木善之さんが代表を務める「ひまわり復興支援プロジェクト」に参加しています。このプロジェクトは、ひまわりの花言葉の思いを被災地に届けるために、ひまわりを植え、採取した種をまた次の世代へと広げて行く運動です。
8月上旬に植えたひまわりが、今、ちょうど見ごろで校舎脇に力強い花が満開です。ひまわりの花言葉は、『いつもあなたを見ています』。 その言葉のとおり私たちを応援してくれているようで、ひまわりを見ていると、明るく笑顔になります。
笠商のパワーが東北の皆さんに届くよう活動していきたいと思っています。
3.11 この日を忘れない。 一日も早い復興を願っています。










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