岡山県立笠岡商業高等学校

5月6日（金）6校時目に、1年生が5月20日実施予定の白石島研修に向けて事前学習を行いました。テーマは「ゴミに名前をつける」と「自然は人間にどんな言葉をかけたがっているのか」の2点です。人が生み出したゴミ、自然から発生したもので人が独断で不必要だと判断したゴミ、海と山はどんな気持ちでそんなゴミを見ているのか。環境問題について考えるよいきっかけになったと思います。

1年B組の情報処理の授業で、一人ひとりが自己紹介のスライドを作成し、今年度リニューアルした総合実践室を使用してプレゼンテーションを実施しました。生徒は緊張した様子でしたが、堂々と発表していました。

11月19日（金）5・6限に1年生を対象に進路ガイダンスを開催しました。
前半ではグループに分かれて「仕事・資格77＋3種類パズルワーク」を実施し，80種類もの仕事について理解を深めることができました。
後半では分野別に分かれて「職業別ガイダンス」を行いました。ガイダンスでは専門学校や大学，企業などから多くの方々が来校してくださり，専門的な説明をしていただきました。生徒たちはそれぞれ希望する職業について第Ⅰ部，第Ⅱ部と2つの分野について理解を深めることができました。

令和３年２月２日（火）

１，２月は商業系の検定が目白押しです。
連日、放課後は勉強会に励み、週末は検定という日々が続きます。

今週末の日曜日は商業経済検定があります。

節分の今日は教室に鬼が現れるというハプニング！
「鬼（コーチ）になって君たちを合格させるぞ」と励ます先生に、
生徒たちは大喜びし、元気づけられたようです。

12月15日（火）の3・4時間目に、岡山県内から10社の企業にお越しいただき1年生を対象にした出張企業ガイダンスを開催しました。
3時間目はそれぞれの企業の方からの説明を聞き、4時間目は、それぞれの企業のブースに足を運び説明を受けました。
企業の方に、積極的に質問をするなど企業について真剣に考える生徒たちの様子がみられました。