本日は通常授業を実施しています。
詳しくは10月23日の「笠商の日々」をごらんください。
本日は通常授業を実施しています。
詳しくは10月23日の「笠商の日々」をごらんください。
生徒、保護者の皆様へ
台風27,28号が接近しています。今後の進路によっては影響も予想されます。
警報発令時には、次の注意に従って行動してください。
警報発令時の注意(平成25年8月30日より適用)
1 午前6時30分現在、井笠地域に暴風警報・暴風雪警報が発令されていた場合は自宅待機とする。
(井笠地域:笠岡市・井原市・浅口市・里庄町・矢掛町)
2 午前8時30分までに解除された場合には、安全を考慮しながら速やかに登校する。
3 午前8時30分までに解除されない場合には臨時休校とする。
4 井笠地域に暴風警報・暴風雪警報が発令されていない場合でも、居住地に暴風警報・暴風雪警報が
午前6時30分に発令された場合は、自宅待機とする。
この場合、授業が行われていても欠席・遅刻扱いとしない。
ただし、午前8時30分までに解除された場合は、速やかに登校すること。
※暴風警報・暴風雪警報が発令されていなくても、大雨・洪水等により、登校が危険な状況になった場合
(道路の冠水、土砂崩れ等)には、学校に連絡をして登校を見合わせるなど、適宜対応してください。
その場合、欠席・遅刻扱いにはなりません。
※学校から家庭には連絡しませんが、学校のホームページに掲載します。
警報についてはテレビ・ラジオ・携帯電話・インターネット等の天気予報で確認してください。
※部活動関連の諸行事については、高体連・高文連・高野連等の各専門部の判断に従って行動してください。
◆ユーカリはなぜ笠商の校歌冒頭に登場するのか?
「ユーカリわたるそよ風に 商神の旗なびかせて~」の歴史を探ります。
校歌(mp3)校歌(吹奏)[MP3 1.2MB] ※左をクリックすると笠商校歌が聴けます
◆『運動場の周辺に植えた指の太さほどだったユーカリなども大きく育っていることであろう』と、
第九代校長・赤木雅二先生が笠商創立25周年記念式(大正15年・1926年)を回顧されています。(笠高五十年誌)
このときから、ユーカリは渋沢栄一と津田白印の扁額と共に笠商のシンボルとなりました。
1968.10.13 体育祭 生徒を見守るユーカリ
◆ユーカリの伐採と再生
さまざまな思い出と母校の歴史を
その年輪に残してきたユーカリの巨木は
運動場拡張工事の始まりとともに切り倒され
これからの笠商の歴史とともに育ちゆく新しいユーカリが
命を復活させようとしています。
(1975年の卒業アルバムより)
◆現在のユーカリです。本館前に大木があります。
美術の時間に1年生がスケッチをしていました。ユーカリもよろこんでいます。
運動場西側の巨木があった場所に植えられたユーカリは状態が悪く、
東側にある、近年の卒業生が記念植樹したユーカリはまだ生育途中です。
笠商のシンボルであるユーカリの木陰に生徒が憩う…。
そんな日の来ることを願って、運動場のユーカリ再生を今後に期しています。
優勝 A組 「3.11」 準優勝 D組 「カラフル」
B組 「魔法のランプ~Another Story~」 C組 「ロスタイムライフ」
3年A組(優勝) 3年B組
3年C組 3年D組(準優勝)
4クラスともレベルが高く、まるで劇場で劇を見ている気分になりました。
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