保健だより1月号
いよいよ、インフルエンザの流行が始まりました。 岡山県では、昨年12月22日に『インフルエンザ注意報』が発令されました。現在のところ、7割の患者が倉敷市での発生となっていますが、その次に多い地域が備中地区(笠岡、井原、浅口、矢掛)となっています。 「インフルエンザにかからない、うつさない」ことを徹底していきましょう! インフルエンザへの予防と注意、感染したかな?と思ったときの対処を掲載しています。 詳しくは、保健だよりをお読みください。
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