6月 22
6月2日の公演終了後、おっ母役の辻由美子さんの楽屋を訪ねました。
「笠商の皆さんが集中してくれていたので、私たちも演技に力が入りました。」と鑑賞態度の立派さを褒めていただきました。
写真はその時にいただいた色紙(図書館に展示)です。
生徒感想文の一部を紹介します。
・自分の周りで戦争が起こっているのにもかかわらず、前向きに一生懸命生きようとしている主人公の姿に感動しました。
・アイリフが生きていると信じて、最終的に1人で旅を続けるなんて、とてもせつなく感じました。
・この平和な時代を未来につなげていくことは、私たちの役目だと思った。
また、前回掲載できなかった写真も紹介しておきます。
図書委員による開演前注意(左)
ステージ全景(右)
迫力のある演技
図書委員による
お礼のことばと花束贈呈
来年は笠商創立110周年記念の芸術鑑賞会です。
楽しみですね。
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