「校歌に謳う“応神山”に登る」の記

笠商の日々 Add comments

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           応神山登山案内図           展望岩より神島方面を望む        展望岩より大干拓地を望む     

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  山頂より笠商を望遠レンズで撮影       笠商背後の「加入堂山」         眼下に笠商野球場を望む

1月12日、笠商の四代に渡る校歌に謳われてきた応神山に登りました。                                                                  初代に曰く「神々しくも応神の山を背負いて…」、二代に曰く「明け暮れ仰ぐ石鎚の はた応神の雄々しくも…」、                                 三代に曰く「応神山に希望燃ゆ…」、四代現校歌に曰く「応神山の秀麗に 若き希望の眉上げて…」
笠商生は応神山に登らねばなりませんね。
   単独行応神山に日脚伸ぶ  伸介
野球部のかけ声が元気に山頂まで聞こえていました
  寒声(かんごえ)の応神山を登り来る  伸介

 

 



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