1月 23
応神山登山案内図 展望岩より神島方面を望む 展望岩より大干拓地を望む
山頂より笠商を望遠レンズで撮影 笠商背後の「加入堂山」 眼下に笠商野球場を望む
1月12日、笠商の四代に渡る校歌に謳われてきた応神山に登りました。 初代に曰く「神々しくも応神の山を背負いて…」、二代に曰く「明け暮れ仰ぐ石鎚の はた応神の雄々しくも…」、 三代に曰く「応神山に希望燃ゆ…」、四代現校歌に曰く「応神山の秀麗に 若き希望の眉上げて…」
笠商生は応神山に登らねばなりませんね。
単独行応神山に日脚伸ぶ 伸介
野球部のかけ声が元気に山頂まで聞こえていました
寒声(かんごえ)の応神山を登り来る 伸介
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